ブラジル
(ダテーラ農園)
200g/1,090円
特徴
苦みと酸味のバランスが良く、コクの中にほのかな甘みのあるバランスの良い、風味のある豆です。
豆知識
ダテーラ農園は生産から輸出まで一貫している大きな農園です。 この豆は、樹上で完熟させた豆なので、収穫を樹の栄養を吸収させて、甘みやコクを凝縮させた豆です。 また、RA認証を受けていますRA認証を受けるためには農薬の厳しい規制があり、野生生物の保護や、森林・農場内やその周辺の生物保護などに関して規制が定められています。また安全で清潔な労働環境等についての義務付けもあり、その基準に基づいて栽培された農作物のみの認証を受けることができます。 品質が高く、自然に優しいコーヒー豆になります。ケニア
(レッドマウンテン)
200g/1,410円
特徴
柑橘系の甘酸っぱさと程よい苦味があり、後にはほんのりと来る甘味とコクが特徴の豆です。
豆知識
ケニア山南部に広がる肥沃な大地、キリニァガ地区にある小作農家の人々により、ゆっくりと丁寧に栽培されています。 この土地の土壌は美しく深い赤色をしており、肥沃な赤土として有名です。レッドマウンテンには、赤い大地の恵みがいっぱいにこの実に詰め込まれています。キリマンジャロ
(タンザニア エーデルワイスAA)
200g/1,310円
特徴
独特な甘みとスッキリとした酸味とコクがあり、コーヒーらしい苦味も味わえる豆です。 酸味寄りで、バランスの良いコーヒーが飲みたい方にオススメです。
豆知識
原産国はタンザニア。アフリカ最高峰キリマンジャロの山麓、タンザニア北部に「ンゴロンゴロクレーター」という巨大なカルデラがあり、斜面でコーヒー栽培が行われています。 標高は1700mと高く、土壌は赤土でとても肥沃で年間降水量も多く、コーヒーの栽培には最も適した土地です。ここで優れた栽培技術と品質管理の下に生産されたのがこのコーヒー豆です。カフェインレスコーヒー
(ブラジル)
200g/1,280円
特徴
カフェインが取れない方にも美味しいコーヒーを提供したいと思い、選び抜いたフカェインレスコーヒーです。 コーヒーの中でも定番のブラジルですが、苦味・酸味・甘み・コクがバランス良く味わえる一杯だと思います。
豆知識
カフェインレスコーヒーとは、90%以上カフェインを取り除いたものをさしますが、このコーヒーはカフェイン残留率を0.1%以下に抑えています。 しかも、カフェインを取り除く方法として、薬を使わない「液体二酸化炭素抽出法」という製法を採用しており、安全面でも安心できるものかと思います。 マンデリン
(シナール)
200g/1,430円
特徴
コク深い味と香りがあり、コーヒーらしい苦みと甘みが感じられます。 柔らかな苦みとコクの中にもほんのりとした甘みを感じたい方にお勧めです。
豆知識
原産国はインドネシア。スマトラ島のトバ湖周辺は土壌が肥沃なことで知られており、今でも活発な火山地域です。 溢れるほどの南国の光を浴びながら育ち収穫された豆は、さらに天日乾燥で光を浴びます。自然の恵みを存分に受けながら育まれたこのコーヒーは「光のマンデリン」と名付けられました。 エチオピア
(イリガチャフG1
ナチュラル)
200g/1,410円
特徴
フルーティーな甘い香りが口のなかに広がります。 まろやかな酸味と、コクと、コーヒーらしい苦みもある豆です。
豆知識
エチオピアはコーヒー発祥の地とも言われ、コーヒーの語源は、エチオピアのカッファ(Kaffa)地方に由来します。 イリガチャフ地区は高品質なコーヒーが産出されることで知られています。 グァテマラ
(フライハーネス アグアブランカ)
200g/1,360円
特徴
まるで、ビターチョコレートのようなフレーバーのコーヒー。 深いコクとコーヒーらしい甘味をお求めの方にお勧めです。
豆知識
グァテマラシティーよりほど近いところにあるフライハーネス地区。アグアブランカは、この歴史ある農家の人々の手によりつくられました。 カルシウムとミネラルをふんだんに含む湧き水により育てられたこのコーヒーは、”Aguablanca(スペイン語で白い湧き水)”と名付けられました。 エルサルバドル
(マラカラブルボンSHG)
200g/1,300円
特徴
甘酸っぱいりんごのような酸味と、カカオのような風味を感じさせるコクと甘味があり、コーヒーらしい苦味もあるコーヒー。 なめらかな口当たりで、スッキリとしたコーヒーを飲みたい方にお勧めです。
豆知識
この農園は、エルサルバドルで良質なコーヒー産地として知られるサンタアナ火山の斜面にあり、火山性の土壌と太平洋の影響を受けた素晴らしいところにあります。